第3回「カリム・ソングの絵本作家を目指して。」「第39回講談社絵本新人賞・開封速報! 」
第39回(2017年)講談社絵本新人賞の選考経過・報告の第一報が出ました。
まだ選考結果報告ではないのですが、新人賞事務局での開封作業が行われ、
いよいと選考が開始されます。
今年の応募作品総数は590作品となり、前年より12作品多いとのことで、
第一次選考通過作品は7月中旬に、第二次選考通過作品は7月下旬に発表されるみたいです。
早ければ後2週間ほどで最初の通過作品が発表される訳ですから、
皆さんドキドキですね。
選考される方は、まだどこにも発表されていない様々な作品を
最初に目にする事が出来る訳ですから、多くの応募作品の中、
選考する難しさもお有りでしょうが、
毎回新鮮な時間を味わえるのは選考委員の特権なんだなと、
応募した側でありますが、そのように感じます。
何かを感じるものや、ニヤリとするもの、こんな表現方法も
あったんだーみたいな、新たな発見や作家としての未来の可能性を
感じる場でもあるのでしょう。
私の作品は完全に独学で、今までに得た感性で一気に作り上げた
作品ですので、選考される方にどう感じて頂けるかがカギだと思っています。
人の絵本作品を参考にした訳でもなく、画力自慢な作品でもなく、
文章は幾分多目?なのに登場人物の発言は少なく、と言った具合で、
一般的な絵本からは少し外れているものかも知れません。
ですが、私にとって私の作品は、私自身の感性が全てであり、
またそれが私の作品として正解でもあり、
それであってこそ私自身の込める思いと作品は完成します。
それらの事をどう感じて頂けるかが全ての分かれ道であり、
そしてそれは、私自身の人生においての縁でもあるのでしょう。
「山のある風景」
まだ選考結果報告ではないのですが、新人賞事務局での開封作業が行われ、
いよいと選考が開始されます。
今年の応募作品総数は590作品となり、前年より12作品多いとのことで、
第一次選考通過作品は7月中旬に、第二次選考通過作品は7月下旬に発表されるみたいです。
早ければ後2週間ほどで最初の通過作品が発表される訳ですから、
皆さんドキドキですね。
選考される方は、まだどこにも発表されていない様々な作品を
最初に目にする事が出来る訳ですから、多くの応募作品の中、
選考する難しさもお有りでしょうが、
毎回新鮮な時間を味わえるのは選考委員の特権なんだなと、
応募した側でありますが、そのように感じます。
何かを感じるものや、ニヤリとするもの、こんな表現方法も
あったんだーみたいな、新たな発見や作家としての未来の可能性を
感じる場でもあるのでしょう。
私の作品は完全に独学で、今までに得た感性で一気に作り上げた
作品ですので、選考される方にどう感じて頂けるかがカギだと思っています。
人の絵本作品を参考にした訳でもなく、画力自慢な作品でもなく、
文章は幾分多目?なのに登場人物の発言は少なく、と言った具合で、
一般的な絵本からは少し外れているものかも知れません。
ですが、私にとって私の作品は、私自身の感性が全てであり、
またそれが私の作品として正解でもあり、
それであってこそ私自身の込める思いと作品は完成します。
それらの事をどう感じて頂けるかが全ての分かれ道であり、
そしてそれは、私自身の人生においての縁でもあるのでしょう。
「山のある風景」
「生命の輝き」
朝日発ち 輝き放つ世界には
生き物達は 目を覚まし
密かに 活動始めます
自然の恵みを その身に受けて
明日への希望 蓄える
命キラメク 輝く世界よ。
朝日発ち 輝き放つ世界には
生き物達は 目を覚まし
密かに 活動始めます
自然の恵みを その身に受けて
明日への希望 蓄える
命キラメク 輝く世界よ。
コメント 0